vimwikiを使ってみた。
インストールは簡単。
vimwiki_0_4.vbaをvimで開いて:so %
データ保存のディレクトリを指定。
let g:vimwiki_home=D:/vimwiki
指定のディレクトリとそのディレクトリの下にhtmlディレクトリを作成後、
vim起動後に
ww
で実行できる。
そのままでは日本語をページ名として使用できないので設定を追加したが、ダメな漢字が混ざっているみたいで細かく設定しなければエラーになる。
とりあえずある程度の文字を使用できるように設定した。
let g:vimwiki_other="0-9_ぁ-ヶ亜-押横-苅"
sjisの漢字の範囲で設定できた。
亜-腕とか設定すると範囲エラーになる。
:Wiki2HTML :WikiAll2HTML
でHTML出力できる。が、日本語でつけたページにはリンクが張られなかった。
ALLで出力した場合はcssが出力されてちょっときれいに表示できる。